FPSで撃ち合いを安定させたい場合、マウスやキーボードだけでなく、モニターのリフレッシュレートや残像感も確認しておきたいポイントです。
特にVALORANTやCounter-Strike 2のようなゲームでは、遮蔽物から一瞬だけ見えた敵を認識し、エイムを合わせる場面が多くあります。Apex LegendsやOverwatch 2でも、素早く移動する敵を追い続けるには、画面の滑らかさが関係します。
ZOWIE XL2566X+は、最大400Hzのリフレッシュレート、Fast TNパネル、残像低減機能のDyAc 2を組み合わせた競技FPS向けモニターです。
一方、400Hzを活かすには高いフレームレートを出せるPCが必要です。画質や解像度を優先する人にとっては、WQHDのIPS・OLEDモニターのほうが用途に合う場合もあります。
この記事では、ZOWIE XL2566X+のスペックや公開レビューで確認できる評価、VALORANTとの相性、旧モデルとの違いを解説します。価格に見合うか迷っている人は、PC性能や現在使っているモニターと照らし合わせてみてください。
ZOWIE XL2566X+レビューの結論|400Hzを活かせる人向け
ZOWIE XL2566X+は、画質や高解像度よりも、FPSで敵の動きを追いやすいモニターを求める人に向いています。
主な特徴は次の3つです。
- 最大400Hzのリフレッシュレート
- 応答性を重視したFast TNパネル
- 残像感を抑えるDyAc 2
ZOWIE公式は、Fast TNパネルについて、動きのある映像の輪郭を識別しやすくする設計と説明しています。DyAc 2も、視点移動や射撃中の動きを見やすくするための機能です。
240Hzから買い替える場合、60Hzから240Hzへ変更したときほど大きな変化を感じるとは限りません。それでも、VALORANTやCS2を高フレームレートでプレイし、少しでも動きの鮮明さを高めたい人には有力候補です。
反対に、144Hzや240Hzで困っていない人、ゲーム内で400fps前後を維持できない人には、価格に見合う違いを感じにくい可能性があります。
ZOWIE XL2566X+のスペック・仕様一覧
| 項目 | ZOWIE XL2566X+ |
|---|---|
| 画面サイズ | 24.1インチ |
| 解像度 | 1920×1080 フルHD |
| パネル | Fast TN |
| リフレッシュレート | 最大400Hz |
| 残像低減機能 | DyAc 2 |
| 輝度 | 320cd/㎡ |
| コントラスト比 | 1000:1 |
| 映像入力 | DisplayPort 1.4×1 HDMI 2.0×3 |
| ヘッドホン端子 | あり |
| ゲーム機能 | Black eQualizer Color Vibrance |
| 設定共有 | XL Setting to Share Auto Game Mode対応 |
| 付属コントローラー | S Switch XS250 |
| VESAマウント | 100×100mm |
| スタンド込み重量 | 約5.8kg |
| 主な用途 | VALORANT CS2 Apex Legends などの競技FPS |
400Hz表示は、PCからDisplayPort 1.4で接続した場合に対応します。HDMI 2.0接続では400Hzを出せないため、PCで使用するときはDisplayPort接続を基本に考えましょう。
家庭用ゲーム機は400Hzに対応していません。PS5やXbox Series X|Sを中心に使う場合、XL2566X+の性能を十分に活かせないため、120Hz対応の別モデルも比較したほうが予算を抑えられます。
XL2566X+-JPとXL2566Kの違い|型番別に比較
| モデル | リフレッシュレート | パネル | 残像低減機能 | 販売状況 |
|---|---|---|---|---|
| ZOWIE XL2566K / XL2566K-JP | 360Hz | TN | DyAc+ | 生産・販売終了 |
| ZOWIE XL2566X+ / XL2566X+-JP | 400Hz | Fast TN | DyAc 2 | 後継モデル |
XL2566KとXL2566K-JPは、基本的には同じ製品の日本向け型番として扱われています。
「-JP」を日本向け型番としてまとめると、XL2566シリーズの実質的な製品は、360HzのXL2566Kと400HzのXL2566X+の2モデルです。
ZOWIE XL2566X+の特徴とFPS向け機能
400Hzリフレッシュレートの効果と必要fps
リフレッシュレートは、モニターが1秒間に画面を書き換える回数です。
400Hzでは、理論上は約2.5msごとに新しい映像が表示されます。240Hzは約4.17ms、360Hzは約2.78msなので、400Hzは240Hzより更新間隔が短くなります。
この差は、敵の細かな移動や視点を振ったときの滑らかさに影響します。特にVALORANTやCS2のように高いフレームレートを出しやすいゲームでは、400Hzを活かしやすいです。
ただし、モニターを400Hzに設定しても、ゲーム側が100〜200fpsしか出ていなければ、性能を十分に引き出せません。購入前に、普段の設定でどの程度のfpsが出ているか確認しておきましょう。
Fast TNパネルのメリットと画質の注意点
XL2566X+にはFast TNパネルが使われています。
TNパネルは、一般的に応答速度を高めやすい反面、視野角や色の再現範囲ではIPS・OLEDパネルに及ばない傾向があります。
XL2566X+は、映像作品を美しく表示することより、動いている敵の輪郭を見分けやすくすることを優先したモデルです。
第三者レビューの測定では、従来のZOWIE TNモデルより色域が改善している一方、広色域IPSやOLEDほどの色表現ではないと評価されています。FPS以外の用途も重視するなら、この点は購入前に確認したいところです。
DyAc 2の効果|FPS中の残像感を軽減
DyAc 2は、バックライトを制御して動きの残像感を減らすZOWIE独自の技術です。
通常の液晶モニターでは、映像が切り替わるまで前のフレームを表示し続けるため、視点を素早く動かしたときに輪郭がぼやけて見えることがあります。
DyAc 2は、このぼやけを軽減し、射撃中や視点移動中の映像を見やすくすることを目的としています。
VALORANTやCS2では、リコイル制御中に敵の位置を確認し続けたい場面があります。Apex Legendsでは、ストレイフする敵を追う場面で動きの見やすさが役立ちます。
ただし、DyAc 2はVRRと同時使用できません。フレームレートが不安定な環境では、DyAc 2よりVRRを優先したほうが画面の乱れを抑えやすい場合があります。
Black eQualizer・Color Vibranceの効果
Black eQualizerは、暗い場所の見え方を調整する機能です。
画面全体を極端に明るくするのではなく、暗いエリアを見やすい方向へ調整できます。暗所や背景に紛れた敵を認識しやすくしたいときに使えます。
Color Vibranceは、色の鮮やかさを調整する機能です。VALORANTの敵ハイライトや、背景とキャラクターの色を区別しやすい設定へ変更できます。
どちらも数値を上げれば必ず見やすくなるわけではありません。明るさや彩度を上げすぎると、白飛びや色のつぶれが起きやすいため、ゲームごとに少しずつ調整しましょう。
S Switchと新型スタンドの使いやすさ
XL2566X+には、モニター設定を手元で操作できるS Switchが付属します。
複数の設定を保存できるため、VALORANT用、Apex Legends用、通常作業用といった切り替えがしやすくなります。
スタンドは高さ、角度、左右の向きを調整できます。公開レビューでは、昇降操作の滑らかさや、以前のモデルよりコンパクトになったスタンド形状も評価されています。
キーボードやマウスパッドを斜めに置く人にとって、スタンドの占有面積が抑えられている点は実用的です。
ZOWIE XL2566X+の評価を公開レビューから検証
ここでは、メーカー情報だけでなく、測定を含む複数の公開レビューを基に評価します。
400Hz・DyAc 2は240Hzより見やすい?
海外レビューでは、400HzとDyAc 2を組み合わせた動きの鮮明さが高く評価されています。
特に、視点を左右に振ったときや、画面内を高速で移動する敵の輪郭が崩れにくい点が強みです。
ただし、240Hzから400Hzへの差は、60Hzから144Hzまたは240Hzへ変更したときほど分かりやすくありません。すでに360Hzモニターを使っている場合、400Hzだけを理由に買い替えると、差が小さく感じる可能性があります。
XL2566Kから買い替える場合は、40Hzの違いだけでなく、DyAc 2、新しいFast TNパネル、スタンド形状を含めて判断する必要があります。
TNパネルの色味と普段使いでの評価
XL2566X+は、旧世代のTNモニターより色の見え方が改善されています。
一方、正確な色再現が必要な画像編集や動画制作には向きません。HDR表示にも対応していないため、映画や高画質ゲームの映像美を楽しむ用途では、IPSやOLEDモニターが有利です。
Web閲覧や動画視聴などの日常用途には使えますが、あくまで競技FPSを最優先に設計された製品です。
「FPS用のメインモニター」と「映像・作業用のサブモニター」を分けられる人ほど、XL2566X+の特徴を活かしやすいです。
純正スタンドの設置性とモニターアーム対応
XL2566X+は、上下の角度、左右の向き、高さを細かく調整できます。
画面を目に近づけることが多いVALORANTプレイヤーでも、自分の姿勢に合わせて位置を決めやすい設計です。
一方、純正スタンドを設置するには、デスク上にある程度の奥行きが必要です。奥行きの狭いデスクでは、モニターアームの利用も検討しましょう。
VESA 100×100mmに対応しているため、市販のモニターアームを取り付けられます。
ZOWIE XL2566X+とFPSゲームの相性
ZOWIE XL2566X+はVALORANTに向いている?
XL2566X+は、VALORANTと特に相性のよいモニターです。
VALORANTは比較的高いフレームレートを出しやすく、400Hzを活かせる環境を作りやすいゲームです。
プリエイムした位置へ敵が出てきた瞬間や、横移動する敵を追う場面では、高リフレッシュレートとDyAc 2の動きの見やすさを活かせます。
ただし、モニターを替えただけで撃ち合いに必ず勝てるわけではありません。
モニターを替えるだけで勝率が上がるわけではありませんが、残像感や画面の見えにくさを減らす効果は期待できます。
ZOWIE XL2566X+はCS2に向いている?
CS2も、高フレームレートとモーションの鮮明さを活かしやすいタイトルです。
ピーク時の敵の確認、スプレー中の輪郭、細かなストレイフを追う場面では、400HzとDyAc 2が役立ちます。
4:3の引き伸ばし解像度を使う人は、GPUとモニターのスケーリング設定も確認しておきましょう。
ZOWIE XL2566X+はApex Legendsに向いている?
Apex Legendsでは、トラッキングエイムや近距離戦での視点移動に高リフレッシュレートを活かせます。
一方、戦闘状況やマップによってフレームレートが変動しやすいため、VALORANTやCS2より400fpsを安定させるハードルは高くなります。
Apex Legendsを中心にプレイする場合は、平均fpsだけでなく、激しい戦闘中にどこまでフレームレートを維持できるか確認しましょう。
200〜250fps前後でプレイする環境なら、240Hzや280Hzモニターでも費用対効果は高いです。
ZOWIE XL2566X+はOverwatch 2に向いている?
Overwatch 2では、素早く動くヒーローを追う場面や、近距離で大きく視点を動かす場面で使いやすいです。
ただし、Overwatch 2は色鮮やかなマップやエフェクトも特徴です。動きの鮮明さより映像の色やコントラストを楽しみたい場合は、高リフレッシュレート対応のIPS・OLEDモニターも比較しましょう。
ZOWIE XL2566X+レビューで分かったメリット・デメリット
ZOWIE XL2566X+を選ぶ7つのメリット
| メリット | FPSで感じやすい違い |
|---|---|
| 最大400Hz | 高リフレッシュレート 細かな敵の移動や視点操作が滑らかに見えやすい |
| DyAc 2 | 残像感を軽減 視点移動や射撃中の残像感を抑えやすい |
| Fast TN | 高速パネル 動きの鮮明さと応答性を重視した設計 |
| Black eQualizer | 暗所調整 暗い場所の視認性を調整できる |
| Color Vibrance | 色調整 敵と背景を区別しやすい色へ調整できる |
| S Switch | 設定切り替え ゲーム別の設定を切り替えやすい |
| 調整しやすいスタンド | 設置調整 画面の高さや角度を合わせやすい |
最大のメリットは、400Hzだけではありません。
Fast TN、DyAc 2、色調整機能、S Switch、スタンドを含め、競技FPSで使いやすいように全体が構成されています。
単純なスペック表では他社製品と似ていても、FPS用設定を切り替えやすい点や、動きの鮮明さを優先した設計はZOWIE XLシリーズの特徴です。
ZOWIE XL2566X+のデメリットと購入前の注意点
| デメリット | 購入前に確認すること |
|---|---|
| 価格が高い | 価格・PC性能 400Hzを活かせるPCか確認する |
| フルHD | 解像度 WQHDや4Kの表示領域は得られない |
| TNパネル | 画質面 IPS・OLEDより視野角や色表現で不利になりやすい |
| HDR非対応 | 映像用途 HDR映像や高コントラスト表示には向かない |
| HDMIでは400Hz非対応 | 接続端子 PCではDisplayPort 1.4を使用する |
| DyAc 2とVRRを併用できない | 機能切り替え fpsが不安定な環境では使い分けが必要 |
| 内蔵スピーカーなし | 音声環境 ヘッドセットや外部スピーカーが必要 |
最も注意したいのは、400Hzを使うためのPC性能です。
VALORANTで平均400fpsを超えていても、スモークやアビリティが重なる場面で大きく下がる場合があります。最低fpsや1% Lowも含めて確認できると、購入後のミスマッチを減らせます。
また、記事執筆時点の販売価格だけを基準に判断するのはおすすめしません。Amazonと楽天では在庫、ポイント還元、販売店が異なるため、正規品かどうかも含めて比較しましょう。
XL2566X+とXL2566K・XL2546X+・XL2586X+を比較
| 項目 | XL2546X+ | XL2566K | XL2566X+ | XL2586X+ |
|---|---|---|---|---|
| リフレッシュレート | 280Hz | 360Hz | 400Hz | 600Hz |
| 画面サイズ | 24.1インチ | 24.5インチ | 24.1インチ | 24.1インチ |
| パネル | TN | TN | Fast TN | Fast TN |
| 残像低減 | DyAc 2 | DyAc+ | DyAc 2 | DyAc 2 |
| 最大解像度 | フルHD | フルHD | フルHD | フルHD |
| 主な対象 | コスパ重視 | 旧360Hzモデル | 400Hzを狙う人 | 最高クラスを求める人 |
XL2566X+とXL2546X+の違い|280Hzと400Hzを比較
XL2546X+は最大280Hzです。
400Hzを安定して出せないPCや、価格を抑えたい人にはXL2546X+のほうが選びやすいです。DyAc 2を搭載しているため、残像低減機能を重視しつつ費用を抑えたい人にも合います。
XL2566X+とXL2566Kの違い|買い替える価値はある?
XL2566Kは、最大360HzとDyAc+を搭載した旧世代モデルです。
XL2566X+では400Hz、Fast TN、DyAc 2、新しいスタンドへ更新されています。XL2566Kはすでに生産終了モデルとして案内されているため、新品の在庫や価格には注意が必要です。
すでにXL2566Kを持っている場合、40Hzの差だけを目的に買い替える必要性は高くありません。DyAc 2やスタンド、パネルの見え方まで含めて判断しましょう。
XL2566X+とXL2586X+の違い|400Hzと600Hzを比較
XL2586X+は最大600Hzに対応する上位モデルです。
より高いフレームレートを維持できるPCと、競技レベルでわずかな差も重視する人向けです。一般的なVALORANTプレイヤーにとっては、400HzのXL2566X+でも十分に高い性能です。
価格差が大きい場合は、モニターだけでなく、GPUやCPUの更新へ予算を回したほうがゲーム全体の安定性を高められることもあります。
ZOWIE XL2566X+のプロ・大会での使用状況
ZOWIE XLシリーズは、FPSの競技シーンで広く使われています。
ただし、XL2566X+を個人所有し、現在も常用していると確認できる選手は、調査しましたが公開情報だけでは不明です。
ZOWIE XL2566X+がおすすめな人・向かない人
ZOWIE XL2566X+をおすすめできる人
- VALORANTやCS2を中心にプレイしている
- 240Hzから上の環境へ更新したい
- ゲーム内で300〜400fps以上を出せる
- 画質より動きの鮮明さを優先したい
- DyAc 2を使って残像感を抑えたい
- Black eQualizerなどのFPS向け機能を使いたい
- 予算より競技性能を優先したい
特に、現在240Hzモニターを使っていて、PC側には余裕がある人が検討しやすいモデルです。
購入前にAmazonと楽天の価格を比較し、ポイント還元、保証、販売元まで確認すると選びやすくなります。
ZOWIE XL2566X+をおすすめしにくい人
- 144Hzや240Hzで不満を感じていない
- ゲーム内で400fps前後を出せない
- PS5やXboxを中心に使う
- WQHDや4Kの高解像度を求めている
- 映画やRPGの映像美を重視する
- 写真編集や動画制作にも使いたい
- 初めてのゲーミングモニターを安く購入したい
VALORANT初心者でも購入できますが、上達前に必須となる製品ではありません。
予算が限られている場合は、モニターだけに費用をかけるより、安定して高fpsを出せるPC、使いやすいマウス、十分な大きさのマウスパッドを優先したほうがよいこともあります。
ZOWIE XL2566X+のよくある質問・FAQ
ZOWIE XL2566X+はFPS初心者にもおすすめ?
予算とPC性能に余裕があれば使えますが、初心者に必須ではありません。
初めて高リフレッシュレートモニターを購入するなら、240Hzまたは280Hzモデルでも十分に大きな変化を感じやすいです。
VALORANTで400Hzを活かすには400fps必要?
常に400fpsを下回ったからといって、400Hzモニターが無意味になるわけではありません。
ただし、300〜400fps以上を維持できる時間が長いほど、400Hzを活かしやすくなります。購入前に実際の試合中のfpsを測定しましょう。
XL2566X+はHDMI接続で400Hzを使える?
XL2566X+でフルHD・400Hzを使用する場合は、DisplayPort 1.4接続が基本です。
HDMI 2.0では400Hz表示に対応しないため、PCとの接続方法に注意してください。
XL2566X+でDyAc 2とG-SYNCを併用できる?
DyAc 2とVRRは同時使用できません。
高fpsを安定して維持できるならDyAc 2、フレームレートの変動が大きいならVRRというように、環境に合わせて使い分けます。
XL2566KからXL2566X+へ買い替える価値はある?
360Hzから400Hzへの差だけなら、買い替え効果は限定的です。
DyAc 2、新しいパネル、スタンド形状、色の見え方にも価値を感じるかで判断しましょう。
XL2566X+に内蔵スピーカーはある?
内蔵スピーカーはありません。
ゲーム音を聞くには、ヘッドセット、イヤホン、外部スピーカーが必要です。
XL2566X+は価格に見合う?240Hzユーザー別に判断
競技FPSを優先し、400HzとDyAc 2を活かせる環境がある人なら検討する価値があります。
普段使いや映像美も重視する場合は、同価格帯のWQHD・OLEDモニターを含めて比較しましょう。
ZOWIE XL2566X+レビューまとめ|400Hz環境なら有力候補
ZOWIE XL2566X+は、最大400Hz、Fast TN、DyAc 2を組み合わせた競技FPS向けモニターです。
VALORANTやCS2を高フレームレートでプレイし、動きの鮮明さや視認性を重視する人に合います。Black eQualizer、Color Vibrance、S Switchなど、ゲームごとに表示設定を調整しやすい点も強みです。
一方で、フルHD・TNパネルであること、HDRに対応しないこと、400Hzを活かすには高性能なPCが必要なことは確認しておきましょう。
現在240Hz以下のモニターを使い、PC側で高fpsを維持できるなら、XL2566X+は有力なアップグレード候補です。
Amazonと楽天では価格やポイント還元、在庫が変動します。購入時は安さだけでなく、販売元が正規取扱店か、保証を受けられるかも含めて比較してください。
